Wednesday, December 18, 2013

サッカー=スペイン国王杯、レアルが16強へ



[18日 ロイター] -サッカーのスペイン国王杯は18日、各地で4回戦の第2戦を行い、レアル・マドリードは3部のオリンピックに2─0で勝利を収め、2戦合計2─0で16強入りを決めた。

第1戦同様に主力を多数休ませて臨んだレアルは、前半30分までにアンヘル・ディマリアのPKなどで2点のリードを奪った。

レアルDFぺぺは「もっとゴールを決めようとしたが、大事なことはいいプレーをしたことと、相手をリスペクトしたことだ」と語った。

そのほかでは、アトレチコ・マドリード、レアル・ソシエダ、ベティスなどが勝ち上がったが、セビリアは3部のラシン・サンタンデールに屈した。

ノルディック・ジャンプ「日の丸飛行隊」を悩ます3ミリの“誤差”



ノルディック・ジャンプ「日の丸飛行隊」を悩ます3ミリの“誤差”
帰国した竹内、葛西、伊東(左から)/(C)日刊ゲンダイ
 日の丸飛行隊は視界不良だ。

 17日、ノルディックスキー・ジャンプの男子日本代表がドイツ、フィンランドで行われたW杯序盤戦から帰国。ドイツ大会で葛西紀明がW杯史上最年長(41歳6カ月)で表彰台に立つなど、伊東大貴らとともに好成績を残した。

 欧州で「レジェンド(伝説)」と持ち上げられる葛西は、「ミスをしながらでも納得のいくジャンプができた。完璧に飛んだら、どんな結果になるのか」と1月のジャンプ週間、2月のソチ五輪への手応えを口にした。

 高梨沙羅の活躍もあって、ジャンプはソチ五輪から採用される女子に注目が集まっているとはいえ、葛西、竹内択、伊東の3人もメダル圏内。今後は北海道や長野などで年明けのジャンプ週間に備えるが、男子ジャンプ陣の不安はコンディションだけではない。ハード面で欠陥が生じているというのだ。

 竹内は「道具に関しては問題ないのですが」としながら、「あとはスーツですかね。ジャンプはスーツが合わないと飛距離に差が出るのです。現状では(自分の体にフィットするまで)あと2~3ミリなんですが、その2~3ミリが飛距離にして3~4メートルの差を生むのです」と説明した。

 ソチ五輪本番までにスーツの完成が間に合わなければ、日の丸飛行隊はわずか3ミリの誤差で失速しかねない。

キャスター転身なんて…現役引退・田中理恵には教壇が似合う



キャスター転身なんて…現役引退・田中理恵には教壇が似合う
後輩からの信望は厚い/(C)日刊ゲンダイ
 17日、ロンドン五輪の女子代表を務めた田中理恵(26=日体大教員)が大学を通じて正式に引退を表明した。

 田中はその美貌と色気のある演技で、体操ファンだけでなく世の男性を魅了。10年の世界選手権(オランダ・ロッテルダム)では、美しい演技が認められ日本女子選手では初めてエレガンス賞を受賞した。

 ロンドン五輪後も持病の腰痛に悩まされてきた田中は、「選手生活は引退しますが、これからの新たな田中理恵を引き続き応援いただけるよう、精いっぱい頑張ります」と談話を発表した。

 今年の世界選手権のテレビ中継では現地リポーターを務めたり、バラエティー番組にも出演。タレント性にも注目が集まる一方、日体大関係者の間にはこんな声がある。

「派手なルックスからは想像しにくいかもしれないが、彼女の指導力には定評がある。現役時代から自分にも他人にも厳しく、若手から一目も二目も置かれていた。同級生や後輩に細かな指示をすることはなかったものの、時折、口にするアドバイスは実に的確で、自ら演技を見せながら、教えていた。田中を慕う下級生は少なくなかった」

 日体大が教員として田中を残したのは、大学の宣伝になるのはもちろんのこと、その指導力を評価したからだ。美女アスリートと持ち上げられながら、本人に浮ついたところはない。高校教師で3人の五輪選手を育てた父親の章二さんの遺伝子を受け継いでいるからだろう。大学入学後に故障に泣かされ、満足に演技ができなかった時期には故郷の和歌山に戻って保健体育の教員になると考えていたほどだ。

MLB=渡辺、レッドソックスとマイナー契約



MLB=渡辺、レッドソックスとマイナー契約
12月17日、米大リーグのレッドソックスはロッテに13年所属した下手投げの渡辺俊介投手とマイナー契約を結んだと発表した。2009年3月にカリフォルニア州サンディエゴで撮影(2013年 ロイター/Mike Blake)
[17日 ロイター] -米大リーグ(MLB)レッドソックスは17日、ロッテに13年所属した下手投げの渡辺俊介投手(37)とマイナー契約を結んだと発表した。

渡辺はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表では2006年と09年の連覇に貢献。ロッテで87勝82敗、防御率3.65の成績だった。今季は6回の登板にとどまり、0勝4敗。

レッドソックスはまた、クリス・カーペンター投手(27)の権利をヤクルトに譲渡。カーペンターは今季ほとんどをレッドソックス傘下の3Aで過ごしたが、メジャーでも8試合リリーフ登板した。

【ボート】瓜生がエース機引き当てる



 ボートレース「SG・第28回賞金王決定戦」のエンジン、ボート公開抽選が19日、出場12選手によって開催場の住之江ボート場で行われた。

 2連対率トップの53・6%を誇る80号機は瓜生正義が、本紙特A評価の3号機は池田浩二、同35号機は篠崎元志が引き当てた。

 20日のトライアル1回戦で1コースに座る瓜生は「良さそうなエンジンだが、今まで通りのことをやるだけ」と冷静に振り返っていた。